阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号
このたび阿南医療センターの正面200メートル先の店舗を改装して葬儀場として転用し、営業を始めるようです。この葬儀場にする計画を知った近隣の住民は、6月初旬にアンケートを実施し、住民の意見を集約しました。住民代表は、店舗保有者と葬儀社両者に、住民は葬儀場に反対であることを伝え、葬儀場計画を撤回することを強く求めました。また、住民の声を聞く場を設定するよう求めました。
このたび阿南医療センターの正面200メートル先の店舗を改装して葬儀場として転用し、営業を始めるようです。この葬儀場にする計画を知った近隣の住民は、6月初旬にアンケートを実施し、住民の意見を集約しました。住民代表は、店舗保有者と葬儀社両者に、住民は葬儀場に反対であることを伝え、葬儀場計画を撤回することを強く求めました。また、住民の声を聞く場を設定するよう求めました。
行ったら未納になっていますという話になって,僕,実際,僕と母親はお金も何もなしに,携帯もなかった状態で行ったのですけど,これはいつお金を払うとかいうのは,お金を払ってから火葬許可証を出してくれるのか,ちょっと火葬許可証というのを発行してもろうて,葬儀場の向こうの方が出していただいとったのやけど,自分のイメージはスムーズにいけるのかなと思とって,最後の最後の火葬をするときに,時間を食うて,ちょっとドタバタ
現状では,市内の各葬儀場事業者の御協力によりまして送迎バス等による各葬儀場での待機など待合室不足をカバーしていただいておりますが,移動に要する時間などの負担や不便を考えますと,新たな施設整備の際には待合室の複数室化や最適な広さの確保など利用者目線に立った火葬場整備を設計に反映させる必要があると考えております。
これは,平成12年,13年あたりに,初期にPFI導入をされた自治体でございまして,その後,そういった形で,火葬場,葬儀場のPFI導入がやられている自治体が,全国でまだ,数がそう多くないというようなお話も聞き及んでおります。
葬儀場に行きますと、市長の電報が打ってあって、どこへ行っても打ってあるんですけれども、家族葬が流行して、形式的な葬儀は要らないという時代にあって、そういう葬祭費に市長の交際費を使うのはやめたらどうかっていう意見を持っています。できたら、三好市の条例で使わないっていうように改正していただけますように要望いたします。
私が言っているのは、葬儀場というんではないんです。今ある施設を有効に、時間のあいたときに使えるような制度にしておけば、何もよその方に迷惑をかけなくても、あいているとき、また人数の少ない方、困っている方、これは民間の葬祭場もありますが、そうもいかんのです。鳴門市の人口の割には高齢化比率が23.1%、65歳以上の方が1万4,869人おる。その中の独居老人といっても分け隔たりがあります。
また,1週間ほど前でしたと思いますが,8月の台風10号が来たときに,あの葬斎場,私はすぐ葬斎場と言ってしまうのですが,葬儀場の煙突がいつ倒れるのかいなという心配をしておった人もおいでます。また,中の炉がいろいろ壊れまして,なかなかだびに付せないというようなことも聞いております。